anjie glass02

Erotic fantasy 3DCG & life size sex dolls

DAZ to blenderでフィギュアをいじってみる。

ラブドールのおっぱいはジェルより空洞をお勧めする、猫三匹です。

全世界のアダルト動画、ゲーム好きの皆様、おはこんばんちは。

Daz to Blender

DAZのフィギュアをblenderに移行してアニメーションを作成するんですが、今回はDaz to Blenderでインポートして、ボーンの設定をする前までの記録です。


スクリーンショット (110)

前回DAZのフィギュア、Genesis8.1femaleですが、ポーズをつけたままでした。このままblenderに移行するとアーマチュアをつけるのがとても大変。基本ポーズに戻します。

インポートしたフィギュアのボーンが変?


いろいろいじっていますが、DAZ to blenderで移行したフィギュアにはボーンもついているんですが、blenderでポージングがうまくいかない印象でして。う~ん、最初から人間なんてハードルが高かったのかな?しかも別のソフトのフィギュアをインポートするとか。


先輩達のWebの情報やYoutubeにはそういった内容の情報があまり無い状況、作業が止まっても時間が勿体ない。さてどうするか。

1.アーマチュアの設定をひとつひとつ見直していく。
2.アーマチュアを全削除してblenderで新たに一から付け直す。
3.blenderのアドオンで人間のアーマチュアを自動でつける。

どれも大変そう。生来の怠け者のわたし、なるべく手間を掛けずに完成させたいのですが。。
いろいろ検索して先輩方の情報を探していましたら、
アーマチュアやウェイト、歩行アニメーション作成の、とても参考になる動画を配信してくれているYoutuberさんがいました。
mmCGチャンネル animeticさん。
https://www.youtube.com/@mmcganimetic/videos

このチャンネルの主さんの解説はとても丁寧かつ親切で初心者にわかりやすくて有難いです。え?いまのどうやったの?っていうのがほとんどありません。さすがプロの仕事です。有料級ってやつですかね。

なので、この主さんの解説動画に習ってボーンの肉付けから歩行アニメーションまで一気通貫でやろうと思います。。


スクリーンショット (112)

ボーンを設定しやすいようにポーズを基準に戻します。

本来動画を作成するとなると髪の毛、服、目の色とか肌の色とかあるんですが、今は仕組みの理解、全体像の把握を優先してるので、このままのすっぱで行きます。

DAZ to blenderのアドオンは、blender3.3から?操作の手順が変わったみたいですね。画像のようにEdit → Send to → Daz to Blenderで行われるみたいです。

スクリーンショット (114)

そして、blenderを起動してあらかじめアドオンからインストールしておいたDaz to Blenderでフィギュアを取り込みます。

で召喚した状態です。ある先輩のブログではめっさ小さくインポートされていたみたいですが、普通の大きさですね。
このDaz to Blenderでインポートしたフィギュアのボーンが、下記の画像です。

スクリーンショット (115)

このボーンが普通に使えれば一番良いのですがね・・・。それにしても、なぜか腕や脚のボーンが多いような気がするんですが。
タコ人間なのかな?表情を変えるボーンも複雑に入っているみたいですね。おっぱいを上下左右に揺らすボーンも入ってる。

ヴァギナの造形も、インサート時の変化をリアルに描写するためには、事前のボーン設定が重要なのかもしれません・・・。
そうなると、DAZでリアルに変化するヴァギナや大きさが変わるペニスなどを購入しても、blenderに移行した際に思うように動いてくれないと結構手間がかかるのかもしれません。

ここは、ボーンの仕組みや設定、操作をきっちり理解するためにも一から付け直した方が良さそう。次回に続きます。

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