ラブドールファン、アダルトゲーム好きの皆様、おはこんばんちわ、Unityでコーディングしててエラーが出るたびに頭痛が痛い猫三匹です。
クリスマスは連休を取って家にこもって酒、肉、ケーキ、酒、肉、ケーキのオンパレード。なんて幸せなんでしょう。おかげでお腹もポッコリして参ります。今日のドールはCosDollのEmmaです。165センチ、Fカップの爆乳娘です。腰にモーターを内蔵してあり、スイッチを入れると腰がグラインドしてくれます。
子供がクリスマスプレゼントで遊び、妻は吞んだくれている中で、私は独りPCに向かってUnityと遊んでいるわけであります。
マルチプレイのオープンワールドのアダルトゲームを作る!なんて大風呂敷を広げてはみても、最初は簡単なサンプルゲームをコーディングしてUnityの操作に慣れることが重要です。そのため、ひろはすさんの動画にあるブロック崩しゲームをコーディングさせていただくことにしました。
エラーが出るわ出るわ
Unityを操作して、キューブオブジェクトを出して床、壁、プレイヤー、ブロックを作ります。
今度は球体を出してボールにします。
それに好きな色を付けてひとまず環境は出来ました。次にC#言語を使ってスクリプトをコーディングするのですが、これはすでにひろはすさんが作ってくれたものを打って行くだけ、のはずが。
スペルミスや大文字小文字の違いはすぐに分かるんですが、どう見てもちゃんと打ってるのに、保存するとUnityの画面に赤々とエラーの文字が。。
もうメンタル弱いんで。心が折れますわ、ってこんなんで折れてたらオリジナルのアダルトゲームなんて作れません。ここは踏ん張りどころです。
なんとかコーディング出来た!
どう見てもおかしく無いのなら、該当の行、すべて打ち直しました。そしたらなんと!ちゃんと動きました。超嬉しい!
このブロック崩しゲーム、C#言語を使ってスクリプトを書いているのは三つだけで、
プレイヤーが左右に動くもの、
ボールが最初に斜め右に飛びだすもの、
ブロックが何かに当たると消えるというもの、
だけです。
ボールが跳ね返ったりするのは、物理エンジンという機能を追加するだけなんですね。
さすがUnity。ゲームエンジンと言われる所以がここに(笑。
で、無事コーディングが終わって出来たのが下の動画のものです。
YouTuberのひろはすさんは、コーディングが上手くいってゲームが出来たら、一度出来上がったプロジェクトを削除して、また最初から作り直すことを推奨されていました。
確かにそうすることで知識が定着します。もう55歳ですから、短期記憶がすぐに消去されちゃいますからね、何度も同じことを繰り返す方が良いですね。